ヘルス・ツーリズム研究分野とNPO食の風(田崎聡代表)はこの度、沖縄県産食材の流通促進、6次産業振興、さらには沖縄の健康長寿復活に寄与する啓発活動の一環として、健康長寿食弁当「ぬちぐすい弁当」(仮称)の共同開発を開始しました。主な特徴は、①沖縄県の伝承野菜28品目を優先的に食材として利用、②減塩(3g未満)、③カロリーコントロール(糖質制限を中心に総カロリーが600kcal未満)の、非常にヘルシーな健康弁当であることです。
当センターの連携事業者グクルの森の協力のもと、管理栄養士、保健師によるレシピの開発、カロリー計算、試作試食を重ね、上記の特徴ある弁当を16種類ほど開発する予定です。“ぬちぐすい”とは沖縄の方言で“命の薬”の意味です。

下の写真は開発弁当のひとつ、「豚肉と昆布の煮物・にがなのごまよごし・野菜炒め」です。500kcal台で塩分も3グラム未満、沖縄の島野菜ニガナ(ンジャナ)をふんだんに使ったヘルシーな弁当に仕上がっています。