沖縄の県産品が一堂に集まる県最大の総合産業展、第43回「沖縄の産業まつり」が10月25日(金)~27日(日)の3日間、那覇市の奥武山公園と県立武道館で開催され、琉球大学では沖縄産学官イノベーション企画としてパネル展示を毎年出展しています。琉球大学では公募で学内の研究者から出展企画が選ばれるなか、当ウェルネス研究分野荒川雅志教授と一般社団法人沖縄コーヒー協会による共同企画出展が選ばれました。

1.パネル展示紹介
沖縄コーヒー協会との共同企画出展
荒川雅志 教授(国際地域創造学部ウェルネス研究分野)
【テーマ】
「沖縄コーヒー」の6次産業化ブランド構築事業~1次産業の底上げと新たなツーリズムの創造~
【内 容】
県産コーヒーの栽培拡大とブランド化を目的とした沖縄コーヒー協会との産学官連携プロジェクト取組紹介

近年、沖縄産コーヒーへの注目が高まりつつあるなか、何が沖縄かの定義が曖昧です。大学として正しい情報、エビデンス集積、観光への応用など、生産者ファーストによる沖縄コーヒーの産官学連携研究をウェルネス研究分野の新たなテーマとして取り組んでまいります。

「沖縄コーヒーサミットin琉球大学」ーどなたでも参加できますー
2020年2月16日には、沖縄コーヒー協会、琉球大学ウェルネス研究分野共催による「沖縄コーヒーサミットin琉球大学」初開催が決定しました。沖縄県では現在コーヒーの生産農家が30軒以上、コーヒー専門店の数も年々増加しつつあります。コーヒーによる生産・加工・販売までの6次産業化を推進するべく、栽培技術、加工技術、品種設計、品質管理、ブランディング、国際的な情報収集など、アジア各国からも専門家を招き、グローバルな国際交流を行うことを通じて様々な課題や成功事例、6次産業化などを推進していくスタートアップの機会としていきます。