「今求められる、こころを軽やかにする観光」をテーマとした日本観光研究学会シンポジウムの様子が、観光経済新聞に掲載されました(7月11日第2805号)。同シンポには当プラットホームの小口孝司教授(立教大学)、荒川雅志教授(琉球大学)が参加しています。観光業界としては、昨年6月に改正された労働安全衛生法への言及が注目され、「改正労働安全衛生法、観光業界にチャンス」という見出しで大きく紹介されました。
改正労働安全衛生法とは、従業員50人以上の事業所に従業員の年1回のストレスチェックを義務付けるものです。企業が従業員の心を軽くする取り組みに、観光のリフレッシュ効果や、旅先の資源を活用したメンタルヘルスプログラム提供が選択肢のひとつに浮上することが考えられ、観光業界にとってチャンスであると、その可能性と期待が寄せられました。

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