13回を迎える「ダイエット&ビューティーフェア」(201498-10日、UBMメディア株式会社主催)が東京ビックサイトで開催され、同時開催で国内唯一のスパ、ウェルネスの専門展示会「スパ&ウェルネスジャパン」のスキルアップセミナーにヘルスツーリズム研究分野・荒川教授が「スパマネジメント講座」と題して講演しました。講演に先立ち、「スパシンポジウム20142020年日本のスパ産業を開花させるために」にはパネリストとして登壇し、NPO日本スパ振興協会理事長・岡田友悟氏はじめ業界キーマンとのパネルディスカッションにも参加しました。
「スパマネジメント論講座」は、琉球大学による日本の大学としては全国で初のスパに関する正規授業であり、一般公開授業の形式をとったことでも大変注目されました。大学がどう地域に、産業界に貢献していくかのあり方が問われている近年、成長著しい業界への理解を深めスパ従事者のスキルアップにも寄与できるのではという期待に応え公開授業としました。大学の使命が真理の探究はもとより、地域の知の拠点、社会連携の拠点である国立大学として、こうした取り組みを通して日本のスパがその価値を高め、ひいては地域産業の活性化、さらにはセラピストの需要が日本および世界へと広がっていくことが期待できると考えております。

全15講義、オムニバスにより計15名の講師陣はスパやウェルネス業界の第一線級で活躍される方々で構成し、最新のスパの動向、スパ事業やセラピストに求められる要素、また観光立県沖縄で開催されるにあたり国際観光論などの特色ある講座を設けた集中講義であることを紹介し、2014年度開催の案内も行いました。