三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券の会員誌「Fortuna」(フォルトゥーナ)の2015年春号特集に、ヘルスツーリズムの取材協力および監修をNPO食の風と共同で当プラットホーム荒川雅志教授が担当しました。同誌はある一定資産を有する富裕層向け会員誌として知られています。健康投資は富裕層にも関心の高いテーマであるといわれ、最新の社会情勢や顧客ニーズに応える紙面づくりを検討するなかで、“沖縄ヘルスツーリズム~健やかな心身を取り戻す旅~”特集が企画されました。記事では、沖縄の海洋性気候の特徴を活かしたタラソテラピー(海洋療法)が体験できる施設や、至高の海洋リラクゼーションWATSU(ワッツ)の紹介、健康長寿の原点として医食同源の思想を受け継ぎ地元の食材を活かした伝統的な薬膳料理を紹介しました。
ヘルスツーリズムの研究が最も盛んな沖縄として紹介されました沖縄は、日本で初めてヘルスツーリズムを専門科目に取り入れた琉球大学があり、研究と実践の両立が進むヘルスツーリズム先進地であります。当プラットホームが発信するヘルスツーリズムとは、「健康に気づく旅」の提案であり、それはQOL(生活の質、人生の質)を高める地域の豊かな資源との“出会い”であり、知識とともに体験を通して“ヘルスリテラシー”、訳せば“健康を決める力”を獲得する新しい旅の提案(荒川)であります。これを日本発ヘルスツーリズムとしてしっかり世界に発信することを目指したいと考えております。

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